Valley MODE【可愛い日本製エプロン・長袖エプロン・ガウン・予防衣、おしゃれな仕事着。感染症対策にも】

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2021/06/17 00:25

いつもValleyMODEをご利用いただきましてありがとうございます。

ValleyMODEの運営会社合同会社ヴァレイの代表のHideです。


今回はこの場をお借りして私たちの野望について書かせていただきたいと思います。

今では本当にたくさんのネイルサロンや美容室などでご利用いただいているValleyMODEのエプロン達なのですが、当初私たちは全く持ってビューティー業界とは繋がりがありませんでした。

医療用ガウンを製造していた折に「可愛いガウンがない」ということをきっかけに開発を進めたところ結果的にネイルサロンのみなさんや美容師さんなどにご利用いただけるようになりました。

いわば偶然。。。

だから当初はまったくビューティー業界に対して思い入れはありませんでした(失礼)

しかし商品を開発してお客様のお声を聞いているうちに少しずつ解決したい課題が明確になってきました。
その課題は私たちが作るエプロンで解決できるものではなく、もっともっと大きな野望です。

ただのエプロンメーカーが何を言ってるんだ、そんなこと言われそうな気もしますが少し思いを書かせてください。

私は25歳で起業しました。
起業するまでサラリーマン経験もなく、フリーランスとしてふらふらと仕事をしたり海外を放浪したり売れない俳優なんかをやってました。

そんな僕が「日本の服作り文化を次世代につなぎたい」と思い起業したのですが、理想と現実は全然違いました。

洋服に関する勉強。。。。

なんてする暇もなく、日々お金のこと、税金のこと、採用のこと、法律のこと、営業のことそんなことばかり。
支払いをしたと思ったらすぐに次の支払いがやってきたり。。。
みんなはどうしているのかな?そんなふうに思っても服作り業界は閉鎖的で聞ける相手はあまりいませんでした。

みんなスタッフのお給料どれくらいにしてるんだろう?
みんなこんなにお金厳しいのかな?
ゴールデンウィークって休む?
家賃ってどんなもの?
名刺の肩書きどうしてる。。。?
服装どうしよう?

などなど正直今考えると別に気にしなくてもいいことでも当初気になっていたし、とにかく不安でした、そして孤独でした。

経営していくうちに別の業種の経営者同士の繋がりが徐々に増えていき「どうしてますか?」って聞いたり「自分はこうしてます」と話したりしながら不安は徐々に払拭されていきました。


そこで気づいたことがあります。

ネイリストさんでも、美容師さんでも一人の経営者であるし(もちろんお勤めの方もおられますが)不安なこともとても多いんだろうなぁということです。

いろんなネイリストさんや美容師さんとお話しすると「多分こうだと思います。。。」「みんなそうじゃないかなぁ。。。」と不安そうにお話しされる方もたくさんおられました。
ネイル業界はまだ日本で本格的に稼働して40年前後の新しい業界です。
決まっているようで決まっていないことだらけです。
つい最近まで私たちの作る「着るタイプのエプロン」はほとんどありませんでしたし、空間の作り方は?ブランディングは?差別化は?などなど確立されていないことだらけです。

だからどこかの決まったコミュニティに入って情報交換をしたり、セミナーを受けたりするんだと思います。
しかしコミュニティでは決まった人や同じ業種の人とだけしか話すことができません。
そしてセミナーはあくまでも「教えを乞う場」になり自分の意見を発言することがなかなかできません。

私は同じビューティー業界でも美容師さんやネイリストさんが対等にもっと異業種交流しながら情報を共有したり、自分の考えを発信できる場所が必要だと考えています。
アドバイスをするとそこには「責任」が生まれます。
しかしそのアドバイスを実行するためには立場も、キャラクターも違えば地域も違います。
だからこそアドバイスではなく「自分はこうした」という意見の交換は非常に重要だと思っています。

僕はValleyMODEがそんな場所になれればいいと思っています。

起業当初とても不安だった経験があります皆さんも不安じゃないでしょうか。
同じ業界の中では少し閉鎖的です、しかし私たちは「ただのエプロンメーカー」です。
いろんな人がいい意味で偏りなく集まってくれます。
だからこそ私たちにしか作れない価値があるのではないかと考えています。

私たちが作るエプロンで世界をよくする!!
なんて大きなことは言えません。
でもエプロンを使ってくれる皆さんの本当の悩み事を解決することで業界全体を発展させ、
そして一人でも多くの素晴らしい経営者、ネイリスト、美容師さんが生まれる環境を作りたいと思っています。

私たちはエプロンを売りたいんじゃない。
エプロンを使ってくれる人が輝けるようにしたいんです。

どれだけ可愛いエプロンを着ていても毎日悩み事で頭を抱えていたら。
どれだけ素晴らしい技術を持っていてもお金関係が苦手だったら。

完璧な人なんて存在しません。
僕もいつもinstagramやショップを運営してるスタッフに叱られまくってます。

でも同時に支えられています。

だからこのショップやSNSは可愛いエプロンの発信基地としてだけではなく、皆さんが不安に思っていることを解決できる、
相談できるそんな笑顔を生み出す場所にしたいと思っています。

こんな想いがあって、皆さんの輝きを少しでも応援したくて、
SNSではできる限りタグ付けしていただいた皆さんの投稿をシェアするようにしています。
ただ買っていただくだけではなく可能な限り弊社のスタッフが直接お邪魔させていただき、ネイルを実際にしていただいたりしています。

そして今新しいコンテンツも制作中です。

ただのエプロンメーカーが何言ってるんだ。

そう思われるかもしれませんが、
皆様が見た目だけではなく心の底から本当に輝けるようにこれからも可愛いエプロンを、そして情報を、場を作っていきたいと思います。

ぜひこれからも「暑苦しい」と思わずにおつきあいいただけますと幸いです。

合同会社ヴァレイ
代表 谷 英希